コードキャンプ(CodeCamp)！人気プログラミングスクールの特徴、コース＆料金、評判まで全て紹介

こんにちは

そんな声にお応えして立ち上げたこのサイト。

未経験や初心者にもお勧めできるプログラミングスクールを調査していたところ、魅力的なスクールに出会いました。

それが「コードキャンプ（Codecamp）」。

最近『最短2ヵ月でWebデザイナーとして副業や転職を目指す』コースも開設され、話題になりましたね。

そこで今回は、コードキャンプの興味深いカリキュラムから、気になるデメリットまで、全てご紹介します。

人気プログラミングスクール『コードキャンプ/CodeCamp』の特徴

まずは、コードキャンプの概要から見ていきましょう。

会社・サービス概要

プログラミングスクール『コードキャンプ（Codecamp）』を運営しているのは、コードキャンプ株式会社です。

コードキャンプの事業を通じて、人々が成長し、その人々の挑戦によって新しい社会が築かれていく。

社会の発展を足元から支える存在を目指しています。

出典：コードキャンプ株式会社

「IT人材」の育成を通じ、人と社会の成長への貢献を目指す企業。今の日本にとても必要とされている分野ですね。

運営会社	コードキャンプ株式会社
代表取締役 CEO	堀内亮平 氏
資本金	1億円
設立	2012年12月21日
所在地	東京都品川区大崎2丁目1-1 ThinkPark Tower
事業・サービス内容	プログラミング教育、エンジニア育成、就職支援、法人研修　など
メディア掲載	マイナビニュース、CodeZine、日経産業新聞、日経ビジネス、ダイヤモンド・オンラインなど

スクールの特徴と実績の概要

スクールの人気を裏付ける特徴として、受講者数やレッスン満足度、実際に導入している企業などがあります。

• 受講者数：50,000名以上
• レッスン満足度：97.1%
• 導入企業：300社突破

どれも高い数値。

また、コードキャンプのカリキュラムを導入している企業には

「LINE」「ニトリ」「ガンホー」「レコチョク」「オリックス」「アクサ生命」といった知名度の高い企業が、名を連ねているのも特徴です。

受講対象者は、未経験～転職希望者

CodeCamp（コードキャンプ）では

など、未経験者や、転職やキャリアアップを目指す人たちのサポートに力を入れています。

コードキャンプのメリット・デメリットと、おすすめポイント

もちろんどんなスクールにも、メリットだけでなく、人によってはデメリットとなるところもあります。

ここで、CodeCamp（コードキャンプ）のメリット・デメリットを確認しておきましょう。

コードキャンプのデメリット

デメリットとしては、以下の３つがあるかもしれません。

1. 入学金が必要

入会金は、一見すると、無駄な出費に思えてしまいます。

たしかに、「触りだけ少し学びたい」という人にとっては、無駄になってしまう可能性も。こんな人は、他のスクールの検討の余地ありです。

しかし、「しっかり学んでスキルアップや収入アップに繋げたい」という気持ちがある人にとっては

トータルして考えると『コスパの良いスクール』となります。

※ 受講料については、後ほど詳しく解説します。

2. オンラインがメイン

コードキャンプは、オンラインで学びたい人にとっては、とても素晴らしいシステムとなっています。

一方、通学で学びたい人は、他のスクール候補もチェックした方がよいかもしれません。

3. カリキュラムが難しい？

知り合いで実際に受講した人に話を聞くと「結構手ごたえのある内容だった」という意見も。

カルチャースクール感覚でいくと「難しい」と感じてしまうのかもしれませんね。

その一方、しっかり学びたい人には最適のスクールと言えるでしょう。

コードキャンプのメリット

コードキャンプを受講するメリットとしては、以下３つのようなものがあります。

1. 初心者でも始めやすい、良心的な料金設定

入学金に一瞬戸惑ってしまいますが、じつは、他のスクールと比べ、初心者が始めやすい良心的な価格設定となっているのです。

2ヵ月、4ヵ月、6ヵ月コースとありますが、長く学べば学ぶほどコスパがよくなっていきます。

1ヶ月あたりではなんと55,000円（税込）～、1レッスンあたり5,500円～、と安心価格で受講できます。

2. 質の高い講師（通過率17％の難関を突破した現役エンジニア）とのマンツーマンレッスン

講師の質にもこだわったスクールです。

200名を超える講師陣は、通過率17％の厳しい講師基準に合格した現役エンジニアのみ。

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以下、クリックで、各先生の詳細が見られます。また、詳しくは『コードキャンプ公式HP』でも公開。

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5万以上もの受講者（※2021年07月現在）のレッスン満足度は、97.1%（※2021年7月-9月期集計）。

この高い数字から、講師やレッスンの質の高さがうかがえます。

また、マンツーマンというのも、私自身を振りかえっても、初心者にとってはとても有難いスタイルですね。

3. カリキュラムや、学習・転職サポートが充実

カリキュラムや、学習・転職サポートが充実している点も、このスクールを選ぶ大きなポイントとなります。

たとえば

• カリキュラム：大手IT企業のエンジニア育成研修でつかったカリキュラムを発展させたオリジナル教材を使用

• 学習サポート：レッスンは365日休みなく、7時〜23時40分までの間、いつでもどこでも自由に受講可能

• 転職・キャリアサポート：習得したITスキルや専門知識を活かすための、キャリアアドバイスや転職の支援

などなど、IT未経験・初心者からエンジニア転職を目指す人まで、しっかりしたサポート体制が組まれています。

転職？副業？スキルアップ？稼ぎたい？あなたに合ったおすすめコースは？

あなたがプログラミングを学んだ先には、何が待っていますか？

個人によって、プログラミングを学びたい目的も様々ですね。

あなたにとって、コードキャンプのどのコースがオススメなのか見てみましょう。

転職したい人	Webデザインもプログラミングも、目的にあわせて柔軟に学べる『オーダーメイド』や 企業案件の多い『Javaマスター』『Rubyマスター』などがおすすめ
副業したい人	副業の第一歩として『Webデザイン基礎』『Webマスター』や、6ヶ月後にWebデザイン副業案件を一人で受注・納品できるレベルを目指す『Webデザインマスター』などがおすすめ
稼ぎたい人	30種以上のカリキュラムが学び放題で、どんな風に稼ぎたいか目標に沿った学習プランを設計してくれる『オーダーメイド』がおすすめ

※ 各コースで学べる内容の詳細については、次の章で解説します。

コース一覧（カリキュラム内容・受講期間・料金・レッスン回数と時間）

以下は、コードキャンプで（2022年6月現在）提供しているコース一覧と学べる内容になります。

※ クリックで拡大します

それぞれ目的によって

1. Webデザイナーとして活躍したい人 ⇒ 『Webデザインマスター』『Webデザイン基礎』

2. プログラミングをしっかり学びたい人 ⇒ 『Webマスター』『Javaマスター』『Rubyマスター』

3. Webデザインもプログラミングも自由に学んで、副業や収入アップの高みを目指したい！ ⇒ 『オーダーメイド』

と様々なコースが用意されています。

次の章から、順にご紹介していきます。

Webマスターコース

コードキャンプで1番人気のコース。

オリジナルECサイト制作を通じて実践的な技術を習得。

初心者でも、Webサービス開発ができるレベルまでもっていくことができる内容となっています。

学べる内容と身につくスキル

Webサイト作成に必要な知識とプログラミング言語を習得するため、フロントエンドとサーバーサイドの言語を学びます。

フロントエンド	HTML5、CSS3、JavaScript、Bootstrap
サーバーサイド	PHP、Laravel、MySQL

受講後に身につくスキルとして、以下のようなサイトや掲示板などが作れるようになります。

受講期間ごとの「料金」「対象者」「レッスン回数」「学習時間」

受講期間は、2ヶ月、4か月、6ヶ月のプランがあり、それぞれ料金やレッスン回数が設定されています。

あなたの生活スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

プラン	2ヶ月	4ヶ月	6ヶ月
対象	短期集中	自分のペース	仕事と両立
料金	198,000	308,000	363,000
レッスン回数	20回	40回	60回
学習時間	20〜25時間/週	10〜15時間/週	5〜10時間/週

カリキュラムの詳細

カリキュラムのさらに詳しい内容、講師のこと、料金の分割払い、無料カウンセリングの申し込みなどは

以下のページより確認できます。

※ Webマスターコースの公式詳細ページ（https://codecamp.jp/courses/master_web）

Webデザインマスター・Webデザイン基礎コース

コードキャンプで2番人気のコース。

6ヵ月間の『Webデザインマスター』コースを取得することで、副業・在宅ワークに使える実用的なWebデザイン制作スキルを身につけることができます。

また、まずは「Webデザイン」から始めてみたいという人のために、2ヵ月～始められる『Webデザイン基礎』コースも用意されています。

学べる内容と身につくスキル

Webデザインのコースは、「マスター」と「基礎」に分かれており、それぞれ身につくスキルの範囲が異なります。

6ヵ月間の『Webデザインマスター』コースでは

Webデザイナーとして副業や転職につなげたい人のために、以下をみっちり学びます。

フロントエンド	HTML5、CSS3、JavaScript、Bootstrap
デザイン	Photoshop、Illustrator
デザイン実践	バナーデザイン、LP設計/UIデザイン、ポートフォリオ、副業リテラシー/実践

2ヵ月間から始められる『Webデザイン基礎』コースは

まずはWebデザインの基礎から学びたい人のために、以下のカリキュラムとなっています。

フロントエンド	HTML5、CSS3、JavaScript、Bootstrap
デザイン	Photoshop、Illustrator

受講後に身につくスキルとしては、以下のようにWebデザイナーとして活躍できる基盤ができます。

受講期間ごとの「料金」「対象者」「レッスン回数」「学習時間」

『Webデザインマスター』コースは、6ヶ月のプランのみとなっています。

プラン	6ヶ月
対象	Webデザイナーとして、転職や副業できるレベルのスキル習得を目指す
料金	528,000円
レッスン回数	36回
学習時間	15時間/週

『Webデザイン基礎』コースは、2ヶ月、4か月、6ヶ月のプランがあり、それぞれ料金やレッスン回数が設定されています。

あなたの目的や生活スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

プラン	2ヶ月	4ヶ月	6ヶ月
対象	短期集中	自分のペース	仕事と両立
料金	198,000	308,000	363,000
レッスン回数	20回	40回	60回
学習時間	20〜25時間/週	10〜15時間/週	5〜10時間/週

カリキュラムの詳細

カリキュラムのさらに詳しい内容、講師のこと、料金の分割払い、無料カウンセリングの申し込みなどは

以下のページより確認できます。

※ Webデザインマスター・デザイン基礎コースの公式詳細ページ（https://codecamp.jp/courses/master_design）

Rubyマスターコース

スタートアップに人気の開発言語「Ruby」を使ったWebサービス開発ができるようになるコースです。

学べる内容と身につくスキル

Ruby on Railsを使ったアプリケーション開発の習得のため、フロントエンドとサーバーサイドの言語を学びます。

フロントエンド	HTML5、CSS3、JavaScript、Bootstrap
サーバーサイド	MySQL、Rudy、Rudy on Rails

受講後に身につくスキルとして、言語「Ruby」とフレームワーク「Ruby on Rails」を使用し、以下のようなWebアプリケーション開発の力がつきます。

受講期間ごとの「料金」「対象者」「レッスン回数」「学習時間」

受講期間は、2ヶ月、4か月、6ヶ月のプランがあり、それぞれ料金やレッスン回数が設定されています。

あなたの生活スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

プラン	2ヶ月	4ヶ月	6ヶ月
対象	短期集中	自分のペース	仕事と両立
料金	198,000	308,000	363,000
レッスン回数	20回	40回	60回
学習時間	20〜25時間/週	10〜15時間/週	5〜10時間/週

カリキュラムの詳細

カリキュラムのさらに詳しい内容、講師のこと、料金の分割払い、無料カウンセリングの申し込みなどは

以下のページより確認できます。

※ Ruby マスターコースの公式詳細ページ（https://codecamp.jp/courses/master_ruby）

Javaマスターコース

Javaの基礎から実践までのカリキュラムで、Webサービスが開発できるコース。

Javaエンジニアに大切な「オブジェクト指向」を学べ、効率よいプログラムを組めるようになります。

WebのしくみやJSP/サーブレット、データベース連携など、Javaを用いたWebアプリケーションの開発スキルを基礎から実践まで学びます。

学べる内容と身につくスキル

以下のようなサーバーサイド言語が学べます。

サーバーサイド

Java基礎、Java応用、Javaサーブレット

受講後に身につくスキルとして、顧客情報管理などを含め、以下のようなWebアプリケーションを開発できるスキルが習得できます。

受講期間ごとの「料金」「対象者」「レッスン回数」「学習時間」

受講期間は、2ヶ月、4か月、6ヶ月のプランがあり、それぞれ料金やレッスン回数が設定されています。

あなたの生活スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

プラン	2ヶ月	4ヶ月	6ヶ月
対象	短期集中	自分のペース	仕事と両立
料金	198,000	308,000	363,000
レッスン回数	20回	40回	60回
学習時間	20〜25時間/週	10〜15時間/週	5〜10時間/週

カリキュラムの詳細

カリキュラムのさらに詳しい内容、講師のこと、料金の分割払い、無料カウンセリングの申し込みなどは

以下のページより確認できます。

※ Javaマスターコースの公式詳細ページ（https://codecamp.jp/courses/master_java）

オーダーメイドコース

プログラミングからWebデザインまで、幅広い実践・知識が身につくコース。

30種類以上のカリキュラムの中から、あなたの目標にあった学習プランを設定してくれます。

学べる内容と身につくスキル

Webデザインを学び短期間で副業デビューを果たしたり、プログラミングを習得し転職や収入アップにつなげたり

その時の目的によって、以下のように充実した、様々なスキルが身につきます。

フロントエンド	HTML5、CSS3、JavaScript、Bootstrap
サーバーサイド	PHP、Laravel、MySQL、Rudy、Rudy on Rails、Java基礎、Java応用、Javaサーブレット
デザイン	Photoshop、Illustrator
ITツールインフラ	WordPress、AWS、Linux、Docker、クラウド、ネットワーク

受講期間ごとの「料金」「対象者」「レッスン回数」「学習時間」

受講期間は、2ヶ月、4か月、6ヶ月のプランがあり、それぞれ料金やレッスン回数が設定されています。

あなたの生活スタイルに合わせて選ぶと良いでしょう。

プラン	2ヶ月	4ヶ月	6ヶ月
対象	短期集中	自分のペースで	仕事と両立
料金	275,000	385,000	495,000
受講回数	20回	40回	60回
学習時間	20時間〜/週	10〜15時間/週	5〜10時間/週

カリキュラムの詳細

カリキュラムのさらに詳しい内容、講師のこと、料金の分割払い、無料カウンセリングの申し込みなどは

以下のページより確認できます。

※ オーダーメイドコースの公式詳細ページ（https://cp.codecamp.jp/order-made3）

コードキャンプのサポート体制

学習サポート

メンター制度はあるか

• はい

未経験からIT/WEB エンジニア転職を目指す「CodeCampGate」コースでは、専属メンターによるが受けられます。

チャットでの会話は可能か

• はい

オーダーメイドコースではチャットサポートが無料でうけられます。

質問はできるか

• はい

チャットサポートでは、講師の稼働時間に質問をすればリアルタイムで返信があります。制限などは記載されていません。

講師による学習の進捗度確認はあるか？

• はい

コードキャンプのレッスン教材には、演習課題が組み込まれており、コースを修了するためには、これらの課題をクリアする必要があります。

CodeCamp　Webマスターコース 2-10課題をクリア！トップページ、会社概要、お問い合わせの骨組みを作成 #今日の積み上げ#コードキャンプ

— ほぼミニマリスト/りな (@rinalog_) June 25, 2021

転職サポート

キャリアカウンセリングはあるか

• はい

国家資格キャリアコンサルタントによるキャリアサポートが受けられます。

職務経歴書・推薦状などのサポートはあるか

• はい

キャリアサポートでは、自己分析、履歴書・職務経歴書の作成、面接対策などに取り組めます。専属エンジニアメンターによる推薦状も発行してもらえます。

ポートフォリオ作成支援はあるか

• はい

未経験からIT/WEB エンジニア転職を目指す「CodeCampGate」コースでは、ポートフォリオ作成支援がうけられます。

求人や副業案件を紹介してくれるか

• いいえ

求人の直接紹介はありません。

転職保証はあるか

• いいえ

受講終了後にどれくらい活躍できるかはあなたの努力次第です。キャリアサポートでは、転職に必要なサポートをうけることができます。

コードキャンプの口コミ・評判・受講生インタビュー

コードキャンプの口コミを見てみましょう。

コードキャンプの良い口コミ

コードキャンプ受講者の声として、「しっかり学べて、自分の目標達成につながった」といった内容が多かったです。

など、学ぶ環境への声や、自身の目標達成への喜びの声などが印象的でした。

具体的に見ていきましょう。

コードキャンプでプログラミングを学んで、IT業界への転職に成功

いざ転職となるとIT業界は未経験。CodeCampのキャリアTalkというレッスンを通じて、現役エンジニアでもある講師の方に具体的な相談が出来るのでとても有り難かったです。

塾講師からエンジニアへ26才で転職

自分が好きな講師を自由に選べるのは素晴らしい

現役のエンジニア講師の方々から「現場で活かせる技術」を学ぶことができた。これは非常に価値のある環境ですし、CodeCampを選んで本当によかったと思っています。

営業 兼 エンジニア、未経験から自社の業務システムを開発

CodeCamp受講後にフリーランスに転身、良い講師にめぐり合えた

杉浦先生は同じことを何回聞いてしまっても、嫌な顔ひとつしません。例えば「コードを書くときに関数がどうやって動くのか」というところから。 本当に0を1にするところから一貫して、思いやりのある丁寧なレッスンをしていただきました。

プログラミング習得後、地方でフリーランスに転身

オンラインプログラミングスクールのクォリティの高さに納得

CodeCampを2ヶ月間集中して受講しました。オンラインということでどこまで手厚く指導が受けられるのか不安も合ったのですが、実際に受けてみるとリアルで指導されるのと変わらないクオリティだと感じました。

25才で営業職からプログラミングに挑戦

CodeCampの転職サポートで安心して転職に臨むことができた

CodeCampの転職サポートでは、履歴書やエントリーシートの添削をはじめ、面接対策などのサポートもあり、いざという時には頼れる存在があると安心して臨むことができました。キャリアアドバイザーの方からは、転職活動をするにあたり、どういう軸でエンジニアとしてのキャリアを考えていくべきかや、履歴書や職務経歴書の内容のポイントなど、役に立つことを教えてもらいました。

25才で営業職からプログラミングに挑戦

CodeCampはテキストがとてもわかりやすい

テキストに例がたくさん載っていて、実際に何ができるのかということが非常にイメージし易いやすいですし、それぞれ必ず課題が付いていますので、作りたい物が無くてもどんどん手を動かしながら学習ができるというのも、CodeCampならではだと思います。

プログラミングを学んで、世界が広がった

コードキャンプの悪い口コミ

挫折？・・　難しい？

そんな口コミを期待して、SNS上でコードキャンプの悪い評判を探してみました。

しかし今回見つかったのは、こちらの「講師と合わなかった」という声、1件のみでした。

講師と合わない？会話が弾まない

今日のCodeCampのレッスン講師は
最悪だった😑こちらの疑問をくみ取ってくれないし、会話も全く弾まない。
40分早く終われ!って感じ。
自分が行政書士になった時にはこうはならないよう気をつけよう😁#プログラミング初学者

— モン＠そよぎ行政書士事務所（井上護） (@monblonet) December 11, 2020

コミュニケーションの相性でしょうか。どうしても自分と波長が合わない人っていますよね。

でも、コードキャンプの場合、講師を選ぶことができるので問題ありません。自分に合うと思った講師を指名しましょう。

無料カウンセリングの予約で、お得なガイドや受講料の割引き特典も

もし、こんなふうに迷っているなら、まずは「無料カウンセリング」への相談をお勧めします。

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さらに、参加特典として受講料が1万円割引きされるキャンペーンも開催中です。

無料カウンセリングの予約方法と内容

無料カウンセリングの予約は、とっても簡単です。

無料カウンセリングの所要時間は40分。オンラインビデオ通話で実施されます。

前章でご紹介した「確認ポイント」をもとに、ぜひカウンセラーにいろいろ相談してみましょう。

スクールやカリキュラムの話はもちろん、興味深い話が聞けると思います。

おわりに

今回は、プログラミング＆Webデザインスクール『コードキャンプ（Codecamp）』の魅力や、コース＆料金、評判などについてお伝えしてきました。

プログラミングもWebデザインも始める前は難しそうに感じますが、実際やってみるととても楽しいものです。

また、深刻な人材不足となるIT業界では、あなたが活躍する場もどんどん増えていくでしょう。

ぜひ最初の一歩として、コードキャンプをご検討されると良いのではないかと思います。